ACTIVITIES会議所の活動
クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞(CSP大賞)
日本自動車会議所創立75周年の節目となる
2021年に第1回を実施して以来、2024年まで計4回実施。
(第4回までは「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」であったものを改称)
- 主催
- 一般社団法人日本自動車会議所、株式会社日刊自動車新聞社
- 後援
- 経済産業省・国土交通省・一般社団法人日本自動車連盟(JAF)・
全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)
- 目的
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①自動車業界で働く人々や、自動車ユーザーを含めた自動車にかかわる全ての方々が、クルマにかかわる文化の向上をはじめ社会や自動車業界に果たしている貢献に対して、「ありがとう」と感謝の意を伝える
②表彰を通じて、それぞれの取り組みにあらためて注目を集め、認知を広げることで、同じような取り組みが拡大していく一助とする
- 応募対象
- 日々の業務・活動をベースにしながら、以下(1)~(5)のいずれかの分野に実際に取り組む自動車業界で働く方々や自動車ユーザー
- クルマにかかわる文化の向上につながる取り組み
- クルマのファン作りにつながる取り組み
- 新たなアイデアや課題解決を通じたモビリティ社会の発展につながる取り組み(含:教育、健康、福祉)
- 地域や自治体等と協働・連携し地域活性化に向けた取り組み(含:災害・緊急時)
- 自動車業界で働く方々や自動車ユーザーで特にその現場での活躍や貢献により表彰に値する取り組み
※「クルマ」にはバイク等も含みます