PUBLICATIONS刊行物
刊行物一覧
日本自動車会議所は、自動車関係団体や有力企業が加盟する自動車関連総合団体として、さまざまな事業活動を展開しております。
その一環として出版事業にも係わっており、クルマと自動車産業に関するあらゆる情報やデータ、動向を網羅した『自動車年鑑』(日刊自動車新聞社と共編)や、新車として新規登録された年ごとにメーカー別・通称名別・車種別等の台数を都道府県別に掲載した『初度登録年別 自動車保有車両数』(編集・発行は一般財団法人 自動車検査登録情報協会)を当会議所で取り扱っておりますので、ご購読いただければ幸いです。
なお、国交省自動車局監修による『数字でみる自動車』、同局責任編集による『自動車運送事業経営指標』は、諸般の事情により2018年の発行をもって終了させていただきました。『数字でみる自動車』最新データにつきましては国交省自動車局のHP(http://www.mlit.go.jp/jidosha/index.html)のバナーから閲覧できるようになっております。(※当会議所HP(https://www.aba-j.or.jp/)にもバナーあり)
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『自動車年鑑』2022~2023年版
販売中- 日本自動車会議所/日刊自動車新聞社共編
『自動車年鑑』2022~2023年版
完全デジタル化・DVD1枚に収録
- 日本自動車会議所と日刊自動車新聞社との共編による『自動車年鑑』2022~2023年版が、この度、完全デジタル化され装いも新たに刊行されました。
創刊から90年以上の歴史を誇る本書は、クルマと自動車産業に関するあらゆる情報やデータ、動向などを網羅した本体『自動車年鑑』と、108団体7,700社以上の所在地や連絡先、代表者などが記載された別冊『The List』で構成されていますが、デジタル化によって今回より2冊全844ページをDVD1枚に収録することができました。また、「手に取って紙で読みたい」などの声にもお応えし、「巻頭企画」や「自動車産業日誌」などの一部の企画については、オールカラー化した上で従来通りの冊子(96ページ)にもまとめています。
自動車産業界唯一の総合年鑑である本書は、利便性を高めてより使いやすくなりました。『自動車年鑑』は、自動車ビジネスに携わる方々や研究者、行政関係者などの必携ツールとして定評があり、是非、ご活用ください。
- 【自動車年鑑(本体)】
- ・巻頭特集①「クルマの新たな心臓、車載電池の今と未来」
- ・巻頭特集②「新たな稼ぎ方を模索する自動車業界」
- ・2021-2022 ニューモデル
- ・2021-2022 ザ・ニューリーダー
- ・自動車産業日誌
- ・日本の自動車産業
- ・主要国の自動車産業
- ・国内自動車販売・サービス ほか
- 【THE LIST(別冊)】
- ・自動車関係108団体とその会員企業7,700社の所在地や連絡先、代表者などを網羅。
体裁 DVD1枚844ページ+B5判冊子96ページ(ケース入り、分売不可) 定価 22,000円(税込み) 送料 無料 - 日本自動車会議所/日刊自動車新聞社共編
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『初度登録年別 自動車保有車両数』令和4年3月末現在
販売中- 初度登録年(新車新規登録された年)ごとのメーカー別・車名(通称名)別・車種別・都道府県別の台数を掲載(2022年3月末現在)
- 国土交通省自動車局監修/自動車検査登録情報協会発行
体裁 A4版(約820ページ) 定価 6,930円(税込) 送料 実費(1部の場合690円)