「2000・2332・2215・911・3298・86・2525・32・・ ナンバープレートは愛車の顔　 これもニッポンのクルマ文化の一つです!」豊田章男

「自動車会議所ニュース」2025年夏号を掲載

日本自動車会議所　第１回モータースポーツ委員会を開催しました

第９１回定時総会を開催　2024年度事業実績・2025年度事業計画など４議案を承認

「自動車会議所ニュース」2025年春号を掲載

「交通安全 アクション2025」に2日間で3,700人が来場

「交通安全 アクション2025」４月５（土）、６日（日）　「新宿駅西口広場イベントコーナー」で開催

自動車会議所ニュース　CSP大賞特別号（第４回クルマ・社会・パートナーシップ大賞特集）を掲載

個人向け自動車リースの市場予測、2026年度に保有台数が100万台突破　矢野経済調査

政府の「トランプ関税」相談窓口、中小企業からの相談が3000件超　長期化への危機感も

第308回会員研修会　「こころ豊かな地方都市の再生　ＣＳＰ大賞を受賞して」～可動商店街・軽トラ市の取り組みから～　開催

第307回会員研修会「能登半島地震を教訓とした職場での災害対応」～新しい知見で防災をアップデートする～　開催

第306回会員研修会「自動車産業の展望～2024年の振り返りと2025年の業界動向～」開催

第305回会員研修会「自動運転『レベル4』無人路線バスの実現に向けた取り組み」開催

第306回会員研修会「自動車産業の展望～2024年の振り返りと2025年の業界動向～」

警察庁　交通事故で家族を亡くしたこども支援シンポジウム、11月開催

競争力高いSDVの早期開発へ　政府主導で日本メーカーの連携促進　世界シェア3割目指す

日本政府、米国の自動車部品への追加関税　現時点では「影響なし」

〈会見概要〉自工会、JMS2025説明会　モビリティの楽しさ体感して

二普協、二輪車の安全運転でシンポジウム

学生フォーミュラ日本大会2025　今年も熱気　最高得点は京都工芸大（ICV）と名古屋大（EV）

「持続可能燃料閣僚会議」を初開催、34の国や機関が参加　生産や利用を2035年に4倍以上へ

自工会と部工会、適正取引の推進を要請　会員企業に連名で初の書簡　逆風下でも手を緩めず

選択肢広がる軽EV、停滞局面の打開なるか　競合参入で市場活性化に期待

競争力高いSDVの早期開発へ　政府主導で日本メーカーの連携促進　世界シェア3割目指す

　経済産業省は、２０３０年にソフトウエア・デファインド・ビークル（ＳＤＶ）の世界市場でシェア３割を目指...

日本政府、米国の自動車部品への追加関税　現時点では「影響なし」

　米商務省の発表について、日本への影響はないのではないか、というのが現時点での日本政府側の見方だ。米商...

〈会見概要〉自工会、JMS2025説明会　モビリティの楽しさ体感して

　日本自動車工業会は１０日、「ジャパンモビリティショー２０２５（ＪＭＳ、１０月３０日開幕）」の説明会を...

二普協、二輪車の安全運転でシンポジウム

　日本二輪車普及安全協会（二普協、倉石誠司会長）は、第４回シンポジウム「二輪車の安全運転を考える」を都...

学生フォーミュラ日本大会2025　今年も熱気　最高得点は京都工芸大（ICV）と名古屋大（EV）

　学生自らが設計・製作したフォーミュラカーの完成度を競う「学生フォーミュラ日本大会２０２５」（自動車技...

「持続可能燃料閣僚会議」を初開催、34の国や機関が参加　生産や利用を2035年に4倍以上へ

　バイオ燃料や水素、アンモニア、合成燃料などの普及策を話し合う「持続可能燃料閣僚会議」が１５日、大阪市...

自工会と部工会、適正取引の推進を要請　会員企業に連名で初の書簡　逆風下でも手を緩めず

　日本自動車工業会（自工会、片山正則会長）と日本自動車部品工業会（部工会、茅本隆司会長）は、適正取引の...

選択肢広がる軽EV、停滞局面の打開なるか　競合参入で市場活性化に期待

軽自動車市場で電気自動車（ＥＶ）の選択肢が拡大している。ホンダが軽ＥＶ第２弾の「Ｎ―ＯＮＥ　ｅ：（エヌ...