自動車産業インフォメーション

白書・意見書・刊行物

2019年9月28日

スマホをキー代わりに　来月中、施錠装置に認定方針　国交省

国土交通省は、スマートフォン（スマホ）を自動車の施錠装置として認める方針を固めた。１０月中に道路運送車...

白書・意見書・刊行物

2019年9月27日

日刊自連載「どう防ぐ　高齢ドライバー事故」　松浦　常夫教授／自己調整をした運転を心がけ／自立を支える半面で自信過剰にも／心身の機能低下　複雑な場面で影響

ペダルの踏み間違い事故など、高齢ドライバーで目立つ事故はなぜ起きるのか、交通心理学の面からも研究が行わ...

(開催日：2019年9月24日)

白書・意見書・刊行物

2019年9月27日

国交省　誰もが移動しやすい東京2020大会に向け、オープンデータ推進中～東京都と連携して、大門駅周辺の移動に関するデータの充実を図りました

東京オリンピック・パラリンピック等競技大会（以下、東京2020大会）時における円滑な移動を可能とする民...

(開催日：2019年9月26日)

展示会・講演会

2019年9月27日

静岡工科自大、静岡カーフェスティバル開催　過去最高５０００人が来場

静岡工科自動車大学校（岡部剛校長）は１５日、静岡市清水区の清水マリンパークイベント広場とエスパルスドリ...

(開催日：2019年9月15日)

交通安全

2019年9月27日

「点検・整備推進Ｃａｒ」キャラバン隊が出発、近運局と近整協

近畿運輸局（八木一夫局長）と近畿地区自動車整備連絡協議会（近整協、山本昇会長）などで構成する近畿地区自...

(開催日：2019年9月17日)

交通安全

社会貢献

2019年9月27日

宮城県女川町　高台集落の移動手段づくり　トヨタの歩行領域ＥＶ使い実証実験　効率的な運用方法を探る

宮城県女川町（須田善明町長）は１８日、トヨタ自動車が開発した「歩行領域ＥＶ（電気自動車）」３台を活用し...

(開催日：2019年9月18日)

白書・意見書・刊行物

2019年9月27日

エネ庁、水素・燃料電池技術開発戦略　ＳＴ無人化など１０項目　ターゲットを特定

経済産業省・資源エネルギー庁は１８日、水素・燃料電池技術開発戦略を策定したと発表した。燃料電池、水素サ...

(開催日：2019年9月18日)

白書・意見書・刊行物

2019年9月27日

日車協連、車体整備記録簿を電子化　従業員の作業負担軽減

日本自動車車体整備協同組合連合会（日車協連、小倉龍一会長）は、従来紙面上で管理していた車体整備記録簿を...

INFORMATIONクルマの情報館

スマホをキー代わりに 来月中、施錠装置に認定方針 国交省

日刊自連載「どう防ぐ 高齢ドライバー事故」 松浦 常夫教授／自己調整をした運転を心がけ／自立を支える半面で自信過剰にも／心身の機能低下 複雑な場面で影響

国交省 誰もが移動しやすい東京2020大会に向け、オープンデータ推進中～東京都と連携して、大門駅周辺の移動に関するデータの充実を図りました

静岡工科自大、静岡カーフェスティバル開催 過去最高５０００人が来場

「点検・整備推進Ｃａｒ」キャラバン隊が出発、近運局と近整協

宮城県女川町 高台集落の移動手段づくり トヨタの歩行領域ＥＶ使い実証実験 効率的な運用方法を探る

エネ庁、水素・燃料電池技術開発戦略 ＳＴ無人化など１０項目 ターゲットを特定

日車協連、車体整備記録簿を電子化 従業員の作業負担軽減

スマホをキー代わりに　来月中、施錠装置に認定方針　国交省

日刊自連載「どう防ぐ　高齢ドライバー事故」　松浦　常夫教授／自己調整をした運転を心がけ／自立を支える半面で自信過剰にも／心身の機能低下　複雑な場面で影響

国交省　誰もが移動しやすい東京2020大会に向け、オープンデータ推進中～東京都と連携して、大門駅周辺の移動に関するデータの充実を図りました

静岡工科自大、静岡カーフェスティバル開催　過去最高５０００人が来場

宮城県女川町　高台集落の移動手段づくり　トヨタの歩行領域ＥＶ使い実証実験　効率的な運用方法を探る

エネ庁、水素・燃料電池技術開発戦略　ＳＴ無人化など１０項目　ターゲットを特定

日車協連、車体整備記録簿を電子化　従業員の作業負担軽減