第９１回定時総会を開催　2024年度事業実績・2025年度事業計画など４議案を承認

「自動車会議所ニュース」2025年春号を掲載

「交通安全 アクション2025」に2日間で3,700人が来場

「交通安全 アクション2025」４月５（土）、６日（日）　「新宿駅西口広場イベントコーナー」で開催

自動車会議所ニュース　CSP大賞特別号（第４回クルマ・社会・パートナーシップ大賞特集）を掲載

「自動車会議所ニュース」2025年冬号を掲載

『クルマ・社会・パートナーシップ大賞』（ＣＳＰ大賞）　第４回（2024年度）受賞者を決定

日本自動車会議所　内山田竹志会長「新年のご挨拶」　　

個人向け自動車リースの市場予測、2026年度に保有台数が100万台突破　矢野経済調査

政府の「トランプ関税」相談窓口、中小企業からの相談が3000件超　長期化への危機感も

第308回会員研修会　「こころ豊かな地方都市の再生　ＣＳＰ大賞を受賞して」～可動商店街・軽トラ市の取り組みから～　開催

第307回会員研修会「能登半島地震を教訓とした職場での災害対応」～新しい知見で防災をアップデートする～　開催

第306回会員研修会「自動車産業の展望～2024年の振り返りと2025年の業界動向～」開催

第305回会員研修会「自動運転『レベル4』無人路線バスの実現に向けた取り組み」開催

第306回会員研修会「自動車産業の展望～2024年の振り返りと2025年の業界動向～」

警察庁　交通事故で家族を亡くしたこども支援シンポジウム、11月開催

自販連、消費者の環境に対する意識を調査　会員各社の事業に活用

警察庁など、小中学生を対象に「交通安全ファミリー作文コンクール」　7月4日から募集開始

国交省、中古車の放射線量検査問題　船積み拒否は「法に抵触の恐れ」　日港協に通知

中古車の一括査定サイト、広がる決済の第三者預託サービス　支払いトラブルの防止へ

国交省、自動車整備士が働きやすい職場づくりへガイドライン改定　取り組み4項目を点数化

国土交通白書、整備士などの人手不足解消　外国人活用と省力化で　処遇改善も不可欠

NTTなど、阪神都市圏で「交通デジタルツイン」活用サービスを実証へ

JAF、2024年度末の会員数が2081万7000人　年間ロードサービス実施は229万5000件

京都で事故ゼロ・フォーラム、官民のパートナーシップによる活動促進を提言

交通事故ゼロ社会の実現を目指す事故ゼロ・フォーラム（寺園和文理事長）が９月２８日、国立京都国際会館（京...

政府機関や損保業界、ＥＤＲの活用広がる　整備業には不安感

車両挙動を記録する「ＥＤＲ（イベント・データ・レコーダー）」を活用する動きが広がってきた。事故調査を行...

国土交通省、車線変更支援機能の国際基準導入へ省令一部改正

国土交通省は１６日、車線変更支援機能に関する国際基準が策定されたことを受けて、同基準を導入するために省...

日系自動車メーカー、ＳＤＬ対応ナビ相次ぎ投入　操作の安全性確保

日系自動車メーカー各社は、車載機器とスマートフォン（スマホ）アプリを連携する技術「スマートデバイスリン...

産環協、資源循環技術・システム表彰　ブリヂストン子会社に経産大臣賞

産業環境管理協会（冨澤龍一会長）は、今年度の「資源循環技術・システム表彰」の経済産業大臣賞にブリヂスト...

日車協連の自主認定制度、千葉で説明会

「ＡＳＶ（先進安全自動車）の普及が著しい中、我々車体整備事業者が生き残るためには日本自動車車体整備協同...

ＬＩＮＥが来夏、トヨタとスマホ用ナビアプリ提供

ＬＩＮＥは１５日、トヨタ自動車のカーナビゲーション基盤技術を用いたスマートフォン（スマホ）用ナビゲーシ...

国交省、新たにエーミング作業も分解整備の定義に追加

国土交通省は、先進安全技術のエーミング（機能調整）作業を分解整備＝用語＝の定義に加える方向で検討に入っ...