会員研修会

第272回会員研修会「コロナ禍の経営戦略におけるDXの取り組み状況と課題」開催

2021年4月23日
日本自動車会議所は22日、東京都港区の日本自動車会館で「第272回 会員研修会」を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大を受け、会場ではソーシャルディスタンスなどを実施。今回も引き続き、全国自動車会議所など一部会員向けにリモートでも配信し、計約40人に参加いただきました。
「コロナ禍の経営戦略におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組み状況と課題」をテーマに、講師には一般社団法人「日本能率協会」KAIKA研究所の近田高志所長をお迎えしました。
講演では、日本能率協会が全国の経営者らを対象に実施した調査を基に、当面の経営課題として「デジタル技術の活用・戦略的投資」の比率が上昇していると説明。テレワークなど多様な働き方の導入も大幅に増加していると指摘しました。
近田氏はコロナ禍で経営課題に対する認識が大きく変化しており、「柔軟な働き方・勤務形態の拡充、ITを活用した新商品・サービス・事業の開発などの対応を重視しなければならない」とDXの必要性を訴えました。
大手企業での取り組みが目立つ反面、中小企業は関心も高いものの、「DX推進に関わる人材不足が最大の課題」と強調。DXに対するビジョンや経営戦略を明確に描き、ビジネスモデルに作り変えていくことが求められると提言しました。
日 時 2021年4月22日 
カテゴリー 会員研修会
場 所 日本自動車会館1階(東京都港区芝大門1‐1‐30)
テーマ コロナ禍の経営戦略におけるDXの取り組み状況と課題
主催者

日本自動車会議所

講 師 一般社団法人「日本能率協会」 KAIKA研究所 近田高志所長
対象者 一般,自動車業界
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