会員研修会

第267回会員研修会「SDGsで自分を変える、未来が変わる。」開催

2020年9月30日
日本自動車会議所は29日、東京都港区の日本自動車会館で「第267回 会員研修会」を開催しました。会場では、マスクの着用やパーテーションの設置など新型コロナウイルス感染予防策を徹底した上、定員も制限して約30人の参加となりました。
今回のテーマは「SDGs(持続可能な開発目標)で自分を変える、未来が変わる。」で、講師には博報堂DYホールディングス、グループ広報・IR室CSRグループ推進担当部長の川廷(かわてい)昌弘氏をお迎えしました。
川廷氏は、国連が2030年までをSDGsの「行動の10年」と呼び掛けている点などを過去の経緯を交えて説明。日本の自動車業界でも脱炭素社会の実現などに向けた対応が進められており、企業が具体的な各目標を実行していくには「経営者だけではなく、管理職を含めてSDGsへの理解を深めることが必要」と強調しました。
世界で感染が拡大する新型コロナに関しては「国連も危機意識を持っているが、SDGsを推進する活動にはコロナを乗り越えるヒントがある」と指摘。その上で、SDGs活動の一環として官民連携に取り組むことも重要と訴え、「コロナ禍を契機とした企業の技術力や創造力に期待したい」と話しました。
最後に川廷氏はSDGsを通じ「私たち一人一人で未来をつくろう」と熱く語り、参加者もメモを取るなどして熱心に聞き入っていました。
日 時 2020年9月29日 
カテゴリー 会員研修会
場 所 日本自動車会館1階(東京都港区芝大門1-1-30)
テーマ SDGsで自分を変える、未来が変わる。
主催者

日本自動車会議所

講 師 博報堂DYホールディングス グループ広報・IR室CSRグループ推進担当部長 川廷昌弘氏
対象者 一般,自動車業界
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