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2019年6月24日

熊本トヨタ、熊本城の復元整備基金に100万円寄付

熊本トヨタ(井原宏社長)は熊本城の復興を支援するために熊本市の「熊本城復元整備基金」に100万円を寄付した。14日に熊本市役所で寄付金の贈呈式を開催した。同社の與縄義昭会長が大西一史市長へ目録を手渡した。

式で與縄会長は「熊本城の復興支援をはじめ、これからも企業市民として地域社会への貢献を目指していきたい」と話した。大西市長は「10月5日には熊本城の特別公開が始まります。御社をはじめ多くの皆様のご支援のおかげです。熊本城が復興する姿が地域の方々のはげみにつながれば」と謝辞を述べた。
今回の寄付金は「熊本トヨタハイブリッドカー基金」から拠出した。同基金はハイブリッド車(HV)の販売1台あたり1千円を積み立てるもので、熊本城復興のための寄付は今回で3回目となる。

日刊自動車新聞6月20日掲載

開催日 2019年6月14日
カテゴリー 社会貢献
主催者

熊本トヨタ自動車㈱

開催地 熊本市役所
対象者 キッズ・小学生,中高生,大学・専門学校,一般
リンクサイト

熊本トヨタ自動車ホームページ https://www.kumamoto-toyota.co.jp/

【くるまつりの売上金を交通遺児対策基金へ寄附しました】

6月10日(月)に、熊本県庁にて「交通遺児対策基金」への寄附金贈呈式が行われ、熊本県交通安全推進連盟事務局長様へ当社の井原社長が寄附金を贈呈しました。

この寄附金は、4月27日・28日に開催されました「くるまつり」にて販売した食品の売上金191,100円となっております。交通事故によって保護者を亡くされた県内の小中学生の入学祝金等に役立てていただくことを目的に寄附いたしました。