2019年4月16日
警視庁 交通死亡事故の特徴(平成31年3月末)
3月末現在の交通事故は、昨年同期に比べ、発生件数、死者数及び負傷者数はともに減少しました。
死亡事故の特徴をみると、
- 年齢層別では、65歳以上の高齢者が13人で全体の約45パーセント。
- 状態別では、歩行中が14人で全体の約48パーセント、そのうち65歳以上の高齢者が8人。
- 事故類型別では、車両相互の出会頭、車両単独がそれぞれ6人。
- 道路形状別では、交差点が16人で全体の約55パーセント。
- 違反別では、車両側の信号無視が7人。
という状況でした。詳細は警視庁ホームページをご覧ください。
警視庁4月12日報道発表
開催日 | 2019年4月12日 |
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カテゴリー | 白書・意見書・刊行物 |
主催者 | 警視庁 |
開催地 | 東京都 |
対象者 | 一般,自動車業界 |
リンクサイト | 警視庁ホームページhttps://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/fta.html |