2019年4月11日
長野県トヨタ販売店6社、交通安全キャンペーン展開 幼児の飛び出し事故防止
長野県トヨタ販売店6社は4~5月の2カ月間、新入学・新入園シーズンに交通安全キャンペーンを行う。幼児の飛び出し事故防止をテーマとした交通安全絵本・紙芝居の贈呈、道路への急な飛び出しの危険性・雨の日の通行方法の呼び掛けなど交通安全活動を展開する。
同キャンペーンは、交通事故低減を目指し1969年から社会貢献活動の一環として取り組み今年で51年目。幼児交通安全教育への支援・協力とともに、幼児向け交通安全教材「さくらがさいた」(絵本)と「あ~したてんきにな~ぁれ!」(紙芝居)を県内の全幼稚園・保育所に配布する。
キャンペーン実施店は長野トヨタ(宇都宮進一社長)、長野トヨペット(同社長)、トヨタカローラ長野(同社長)、トヨタカローラ南信(西田善之助社長)、ネッツトヨタ長野(宇都宮進一社長)、ネッツトヨタ信州(西田善之助社長)の6社で、交通安全活動を積極的に展開する。
日刊自動車新聞4月8日掲載
カテゴリー | 交通安全,社会貢献 |
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主催者 | 長野トヨタ、長野トヨペット、トヨタカローラ長野、トヨタカローラ南信、ネッツトヨタ長野、ネッツトヨタ信州 |
開催地 | 長野県 |
対象者 | キッズ・小学生,自動車業界 |