2019年3月27日
第46回東京モーターショー2019 -ショーテーマとテーマロゴの決定-
一般社団法人 日本自動車工業会(会長:豊田 章男)は、第46回東京モーターショー2019のショーテーマとテーマロゴを決定しました。(会期:2019年10月24日(木)〜11月4日(月・祝)、会場:東京ビッグサイト及びお台場周辺エリア)
東京モーターショー2019は、モビリティの領域にとどまらず、生活者にとって本当に価値があり、ワクワクする「くらしの未来」にまでショーの領域を拡張し、「未来のモビリティ社会への夢」を感じていただけるショーとして開催いたします。
お客様にお楽しみ頂ける様々なコンテンツを通して、東京モーターショーが未来の可能性が広がる場になることをビジョンとして掲げ、この思いをショーテーマとロゴデザインに表現いたしました。
■ショーテーマ
OPEN FUTURE
様々なターゲットに向けて、「くらしの未来」にまで領域を広げ、参加企業や主催者側のマインドも拡張する。結果、未来への可能性が広がる場になる。という思いを込めています。
※テーマロゴは自工会ニュースリリースをご覧ください。
東京モーターショー2019は、東京ビッグサイトからお台場周辺エリアまで会場を拡張し、ワクワクする様々なモビリティが集結。また、未来の街や社会を体験出来るプログラムを通して、クルマ・バイクファンのみならず、ファミリーや若者まで楽しめるショーとして開催いたしますので、是非ご期待ください。
日本自動車工業会ニュースリリース3月25日発表
開催日 | 2019年3月25日 |
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カテゴリー | 展示会・講演会,白書・意見書・刊行物 |
主催者 | 日本自動車工業会 |
開催地 | 東京ビッグサイト及びお台場周辺エリア |
対象者 | キッズ・小学生,中高生,大学・専門学校,一般,自動車業界 |
リンクサイト | 自工会ニュースリリース |