自動車産業インフォメーション

トヨタ部品岐阜共販が商業施設でイベント 子どもたちに自動車整備の魅力伝える

2019年3月22日

大規模商業施設で子供たちが自動車整備体験に挑戦した。トヨタ部品岐阜共販(小林裕社長)は2月23日、24日の2日間、トヨタオートモールクリエイトが運営する岐阜県岐阜市の大規模商業施設・カラフルタウン岐阜で「TOYOTAワク×ドキファンフェスタぎふ」を開催。オリジナルミニカーづくりや小学生でも組立、分解ができる一人乗りキットカー「PIUS」の整備体験など計9ブースを設け、子供たちに自動車の魅力や楽しさを伝えた。

同イベントは、子供たちに楽しみながら車に触れる機会を提供し、子供の車ファンを増やすことを目的に2017年から行っている。3回目となった今回も「クルマを楽しく学ぼう」をコンセプトに施設の屋内外にブースを設置し、小中学生とその家族が一日楽しめる催しを企画。今回の9ブースのうち6ブースは初企画を実施した。また、同施設には岐阜県のトヨタ系販社5社とダイハツ販社が入居しており、各販社も協力して同イベントを盛り上げた。
屋外会場では「PIUS」の整備・試乗体験ブースや乗用ラジコンの試乗、パトカーやレッカー車展示を行った。そのほか、日本自動車連盟(JAF)岐阜支部がシートベルトコンビンサーを使用した模擬衝突体験を実施した。
一方、屋内会場では、作業着を着た子供たちが、販社の整備士の指導でタイヤの脱着を行うタイヤ交換体験や作業トレーニング、プログラミング体験に取り組むなど、実際の整備作業を通して車の面白さを体感できるコーナーを揃えた。

また、トヨタ名古屋自動車大学校の2017年度卒業生たちが卒業研究としてレストア作業を行ったトヨタ「カローラ」「カリーナ」の2車種を展示し、来場者たちは実際に乗り込むなどして珍しい旧車に触れた。当日は真剣な表情で作業に取り組む子供を保護者がカメラで撮影するなど、家族でイベントを楽しむ姿が数多く見られた。

日刊自動車新聞3月19日掲載

開催日 2019年2月23日
開催終了日 2019年2月24日
カテゴリー 展示会・講演会,社会貢献
主催者

トヨタ部品岐阜共販㈱

開催地 カラフルタウン岐阜(岐阜市)
対象者 キッズ・小学生,一般,自動車業界
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