自動車産業インフォメーション

警視庁 横断歩道不停止、取り締まり強化

2019年3月15日

車が横断歩道を渡ろうとする歩行者を妨害した場合、道路交通法の38条に違反し、2点の交通違反となる。

日本の公道上では、ほとんど守られてこなかったルールだが、オリンピック・パラリンピックの開催を控え、警視庁はその取り締まりを強化しているようだ。2月26日の日個連交通共済の理事会で、過去になかった場所で白バイの取り締まりが行われているドライブレコーダーの映像が示され、違反を犯さないよう注意喚起された。

警視庁交通部の福田一浩参事官は1月に東京都個人タクシー協会の新年会で来賓あいさつした際「調査により、東京では2.1%の車しか止まらなかったが、欧米では必ず止まるそうだ」と、横断歩行者妨害の問題を強調している。

東京交通新聞3月11日掲載

開催日 2019年2月26日
カテゴリー 交通安全
主催者

警視庁

開催地 都内
対象者 一般,自動車業界
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