自動車産業インフォメーション

東バス協・警視庁、第2回ドライバー安全運転コンテスト 団体優勝は「はとバス」

2019年3月14日

都内を中心に運行する貸し切り・高速乗り合い・空港連絡バスの運転手の技術を競う「第2回バスドライバー安全運転コンテスト(第2部)」(主催=東京バス協会、共催=警視庁交通部)が2月24日、同庁府中運転免許試験場(東京都府中市)で開かれ、13社から24人が参加して運転技能を競った。団体優勝ははとバス、個人総合優勝は松井成一さん(はとバス)が受賞した。

このコンテストは2016年の軽井沢スキーバス事故をきっかけとして同年に始まり、昨年秋には「第2回第1部」として路線バス運転手を対象に実施した。
今回は、2社による合同チームを含めた全12チームに、各社から選抜された運転手24人で競った。各選手は、日常運転している所属会社の車両に乗ることで、慣れた状態で競技に臨んだ。

種目は、(1)乗客がいることを想定し、Gセンサーによる測定などで発進・加速・減速・停車・旋回など安定した走行をしているかを競う「基本コースA部門(旅客想定・安定走行部門)」(2)隘路(あいろ)・方向転換・縦列駐車の技術と精度を競う「同B部門(基本運転部門)」(3)たこつぼ切り返し・パイロンスラローム(前進・後退)の技を競う「技術コース部門(応用運転部門)」―の3部門。
会場には各社社長や幹部、同僚らのほか、関東運輸局や警視庁交通部の幹部職員らも訪れ、出場選手の運転技能を確認した。

各部門上位者・チームは次の通り。(敬称略、成績順、数字は年齢)

【団体総合】はとバス▽東京ヤサカ観光バス▽フジエクスプレス
【個人総合】松井成一(29、はとバス本社営業所)▽三澤孝之(35、同)▽木村昌一(60、フジエクスプレス東京営業所)
【個人・種目別】A優勝=松井成一▽B優勝=志萱英俊(47、プリンシプル自動車東京営業所)▽技術優勝=松井成一

日刊自動車新聞3月11日掲載

開催日 2019年2月24日
カテゴリー キャンペーン・表彰・記念日
主催者

東京バス協会、共催:警視庁交通部

開催地 警視庁府中運転免許試験場(東京都府中市)
対象者 自動車業界
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