自動車産業インフォメーション

1月の新車市場、登録車上位に日産車 軽はN―BOX

2019年2月11日

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が6日発表した1月の車名別販売では、日産自動車の「ノート」と「セレナ」が登録車の1、2位を獲得した。日産車が上位2車種を占めるのは2017年1月以来2年ぶり。総合ではホンダ「N―BOX(エヌボックス)」が17カ月連続で首位を獲得した。

登録車と軽を合わせた総合トップ10の内訳は、登録車が4車種、軽が6車種だった。エヌボックスが1万9千台以上を販売したほか、スズキ「スペーシア」(総合2位)やダイハツ工業「タント」(総合4位)といった軽のスーパーハイト系が根強い人気を示した。

登録車では、セレナが前年同月に対し、3割近く台数を積み上げた。日産は「昨年春にセレナに追加した『eーパワー』効果が続いている」と好調な要因を分析している。トヨタ「アクア」は前月の総合6位から9位に後退した。前月に引き続き10位だった「プリウス」は、昨年末にマイナーチェンジをしており、その改良効果が今後、本格化すると見込まれる。

軽では、日産「デイズ」が3位に入った。また、昨年にカーナビや全方位カメラといったメーカーオプションを標準装備して商品性を向上したダイハツ「ムーヴ」「ミラ」がそれぞれ5、6位だった。

日刊自動車新聞2月7日掲載

開催日 2019年2月6日
カテゴリー 白書・意見書・刊行物
主催者

日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会

対象者 一般,自動車業界
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