2019年1月22日
JAMCA、「整備」テーマに写真・絵画コンテスト
全国自動車大学校・整備専門学校協会(JAMCA、中川裕之会長)は「JAMCA PRIZE2018」のフォトコンテストと絵画・イラストコンテストそれぞれのグランプリを発表した。フォトコンテストは学生と一般部門で、絵画・イラストコンテストは小学生と中学生、高校・専門学校・大学生、プロ・セミプロ部門で構成している。第14回目となる今回は「かっこいいな、クルマの整備士」「クルマのある風景」「あったらいいな、こんなクルマ」「未来の自動車整備士」などをテーマに設定した。
審査員は国土交通省と文部科学省、全国高等学校文化連盟、写真家のハービー・山口氏やテラウチマサト氏、アートディレクターの浅葉克己氏、JAMCAで、総合876点の応募作品からグランプリや審査員奨励賞を選出した。
グランプリ作品は以下の通り(敬称略)
▽学生部門=「車の相棒」菅開智
▽一般部門=「突風の走行」河口毅
▽小学生部門=「くだものの国へ行ける車」坂原美紀
▽中学生部門=「I LOVE CAR」山本晃輔
▽高校・専門学校・大学生部門=「未来の自動車整備士」堀真菜
▽プロ・セミプロ部門=「ハートフルワーク」山口千尋
日刊自動車新聞1月18日掲載
カテゴリー | キャンペーン・表彰・記念日 |
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主催者 | 全国自動車大学校・整備専門学校協会 |
対象者 | 大学・専門学校,自動車業界 |