自動車産業インフォメーション

京都市内で駐車規制見直し実現 一部道路で貨物集配中車両対象に、各地への波及を期待

2018年12月5日

京都府警本部は、京都市中心部の御池通(堀川通~河原町通)について、貨物集配中のトラックに係る駐車規制を見直すと発表した。12月17日(月)より、一部の箇所で貨物集配中の自動車の駐車が可能となる。

これは、政府による「自動車運送事業の働き方改革に関する関係省庁連絡会議」における「直ちに取り組む施策」(平成29年8月公表)の中で、生産性を向上(ムダの解消)の項目の一つとして「貨物集配中の車両に係る駐車規制の見直し」が示されたことを受けたもの。

今年2月には、警察庁から各都道府県警察宛に通達「貨物集配中の車両に係る駐車規制の見直しの推進について」が発出され、これを受け、京都府トラック協会(荒木律也会長)は、会員事業者に対して実施した実態調査やアンケートを基に京都府警に要望、見直し箇所の選定が進められてきた。今回の見直しでは、御池通(堀川通~河原町通)について、貨物集配中の自動車の駐車が可能となる。対象時間は6時~20時。

なお、駐車規制の除外対象は貨物集配中に限られ、1回の駐車時間は20分程度とされている。道路交通法で定められた駐停車禁止場所での注射は禁止されている。

現在、他の都道府県トラック協会においても駐車規制見直しに向けた取り組みを進めている。

広報とらっく12月1日掲載

開催日 2018年12月17日
カテゴリー 白書・意見書・刊行物
主催者

京都府警察本部

開催地 京都市内 御池通(堀川通~河原町通)
対象者 自動車業界
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