2018年11月6日
佐賀トヨペット、グリーンキャンペーンの一環で苗木456本を寄贈
佐賀トヨペット(内田健社長)は、佐賀県にクヌギやヤブツバキ、ヤマザクラなど計456本の苗木を寄贈した。
佐賀県庁でこのほど贈呈式を行い、内田社長から山口祥義知事に苗木を手渡した。苗木は今年7月の豪雨で被災した県立21世紀県民の森や波戸岬キャンプ場に植樹した。
苗木の贈呈は、環境緑化を推進する社会貢献活動「トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」の一環として、トヨタ自動車とともに、1976年から始めたもので、今回で43回目となる。同社ではこれまで佐賀県内の自治体に約4千本の苗木を贈った。10月28日に県立21世紀県民の森で開催された「第1回ふれあいの森フェスタ」で、同社社員や緑の少年団、市民ボランティアらが植樹した。
日刊自動車新聞11月1日掲載
開催日 | 2018年10月28日 |
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カテゴリー | 社会貢献 |
主催者 | 佐賀トヨペット㈱ |
開催地 | 佐賀県立21世紀県民の森、波戸岬キャンプ場 |
対象者 | 一般,自動車業界 |