自動車産業インフォメーション

ホンダアクセス調べ、「カスタマイズしたい」6割

2018年8月10日

クルマのカスタマイズ(合法改造)に支出できる金額は。

ホンダアクセス(松居祥二社長、埼玉県新座市)の調査によると、回答者の6割がクルマのカスタマイズ意向を示し、具体額は男性平均が10万4597円、女性が4万3816円だったことがわかった。

すでにカスタマイズしている人は全回答者(1千人)中、15・8%。男女年代別では20代男性(28・0%)、30代男性(28・0%)で同率1位。以下は40代男性(22・4%)、20代女性(16・0%)、50代男性(15・8%)などと続く。車のアレンジやカスタマイズで必要だと思う装備は1位が「バックモニター」(31・8%)、2位が「ドライブレコーダー」(28・1%)、3位が「キーレスエントリー」(22・0%)で、車庫入れ時や万が一などの備えに対するニーズが高いことが分かった。一方、親子ドライブで役立つ自動車用品を聞くと「ドリンクホルダー」「スマホ充電器」「UVカットフィルム」の順、夏のドライブで役立つのは「UVカットフィルム」「ドリンクホルダー」「スマホ充電器」「小型扇風機」などの回答が寄せられた。

運転している車のタイプ別では、男性は「ミニバン」、女性は「軽自動車」が最も多かった。愛車選びのポイントは1位が「価格」で64・4%、2位が「メーカー・ブランド」、3位が「ボディーのタイプ」でともに4割以上を占めた。また、女性の半数近くが「運転のしやすさ」と回答した。購入シーンでは女性の半数が自分よりも夫の意見を優先しており、マイカーに納得している割合は、男性が9割、女性が8割近くを占めた。

また、夏休みに子どもを車で連れて行きたいと思う場所の1位は男性が「海」(46%)、女性が「テーマパーク・遊園地」(46・6%)だった。特に男性の半数以上が「子どもとオートキャンプ場へ行きたい」と回答し、「車中泊の旅」も20代、30代の男性4割以上が「そう思う」と回答するなど若い男性の人気が高かった。乗っている車のタイプ別の傾向として、ミニバンやSUVに乗っている男女は車中泊に前向きな人が多かった。
6月14~18日にかけ、自分で運転する車を持っている20~59歳の子どもを持つ男女1千人を対象にインターネット上で調査した。

日刊自動車新聞8月7日掲載

カテゴリー 白書・意見書・刊行物
主催者

ホンダアクセス

対象者 一般,自動車業界
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