2018年5月26日
福島トヨペット、今年も県に苗木寄贈 ふれあいグリーンキャンペーンで
福島トヨペット(佐藤修朗社長)はこのほど、緑化推進運動の「ふれあいグリーンキャンペーン」に合わせ福島県に「ソメイヨシノ」の苗木100本を寄贈した。
福島市の福島県庁で寄贈式が行われ、佐藤社長が内堀雅雄知事に目録を手渡した。また緑の大使を務める2018ミス・インターナショナル日本代表の杉本雛乃さんが、国土緑化推進機構からのメッセージを読み上げて、内堀知事に伝えた。
今回は福島県産の苗木を寄贈した。寄贈した苗木は県内の公共施設や公園などに植えられる予定となっている。
このほか福島トヨペットの社員が協力して集めた募金14万円を福島県森林・林業・緑化協会に贈呈した。
グリーンキャンペーンは、緑化運動に協力することを目的にトヨタ自動車と全国トヨペット店が毎年開催している。
日刊自動車新聞5月22掲載
カテゴリー | キャンペーン・表彰・記念日,社会貢献 |
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主催者 | 福島トヨペット㈱ |
開催地 | 福島県庁 |
対象者 | 一般,自動車業界 |