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東京工科グループ、奨学金で学生支援 人材育成に成果

2018年4月17日

小山学園(山本匡理事長)東京工科グループでは、卒業生の就職先企業で組織する小山学園後援会(伊藤隆之会長=東京トヨペット副社長)による奨学金制度「小山学園後援会高度教育スカラシップ制度」および「同後援会スカラシップ制度」を設けている。

認定を受けた学生に対して奨学金を1年間支給するほか、教材や情報の提供など後援会がさまざまな角度から学生をバックアップしており、優秀な人材の育成に成果を上げている。

同後援会の奨学金制度は優秀な成績を収めた学生が対象であるが、専門分野に対する勉学意欲や職業意識を強く持っていることを重視する。審査は入学あるいは進学前に実施し、認定した学生には1年間分の奨学金を支給している。2018年度の認定者数は新入生23人を含む、合計27人となった。
入学式と合わせて行われる認定証授与式の終了後には、スカラシップ生を集めた懇親会も開催している。今年度も後援会企業の人事担当者が、スカラシップ生や同学園の教職員らとともに親睦を深めていた。同学園の山本理事長は「スカラシップ生に認定された学生は自身に誇りを持って勉学に励み、プロフェッショナルを目指してほしい」と激励した。
同後援会は小山学園の教育理念に共鳴する企業118社で組織している。伊藤会長は同制度について「学生がスカラシップ生となることを名誉とし目指すことで、社会が求める優秀な人材育成につなげたい」との思いを明かす。また、卒業生を受入れる企業としても「学生の支援に加え、学校との情報共有にも役立つ」とし、引き続き制度活用の輪を広げていきたい考えを示した。

日刊自動車新聞4月16日掲載

カテゴリー キャンペーン・表彰・記念日,社会貢献
主催者

小山学園東京工科グループ

対象者 大学・専門学校,自動車業界
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