自動車産業インフォメーション

奈良県が初のサポカー体験会

2018年4月15日

奈良県は5日、いかるがホール(生駒郡斑鳩町)で催した「春の交通安全県民大会」でセーフティ・サポートカー(サポカー)の体験会を開いた。

県主催によるサポカーの体験会は初めて。春の交通安全県民運動の一環で、県が交通安全サポート事業所である奈良トヨタ(菊池攻社長)と協力し実施した。会場横の駐車場に体験スペースを確保し、トヨタ「プリウス」2台を用いて行った。来場者はペダル踏み間違いによる衝突被害軽減機能を体感した。交通安全イベントでの実施のため、機能や作動条件などを質問する来場者も多かった。同乗した女性は「サポカーについて正しく知りたくて参加した」と話した。

大会では飲酒運転撲滅に関する講演会や奈良トヨタによるサポカー紹介も行われた。県総務部知事公室安全・安心まちづくり推進課の北林義将主任主査は「県内の各自治体にサポカー体験会の開催を呼びかけていくことも検討している」と述べた。

日刊自動車新聞4月13日掲載

開催日 2018年4月5日
カテゴリー キャンペーン・表彰・記念日,交通安全
主催者

奈良県

対象者 一般,自動車業界
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