2026年10月2日
政府、AIの早期社会実装へ年内にもアクションプラン取りまとめ
政府は、人工知能(AI)の早期社会実装に向け、年内にもアクションプラン(行動計画)を取りまとめる。政府が今夏策定した「日本成長戦略」の推進に欠かせないAI・デジタル戦略について、具体像や規制改革の方針を関係省庁で話し合う。
10月1日、第8回日本成長戦略会議を首相官邸で開き、高市早苗首相が関係大臣に対し、連携してAI戦略に対応するよう指示した。
日本成長戦略で集中的に投資する17分野には、AI・半導体をはじめ、自動運転技術などの「デジタル・サイバーセキュリティ」、重要鉱物などの「マテリアル」分野などが含まれる。今回の会議では、年末までに「日本成長戦略実行計画」を策定する方針も示された。今後5カ年の国内投資の道筋などを盛り込む。
AIの行動計画は、こうした投資を進める上での土台となるAI技術の社会実装を進めるためのもの。AIにより産業構造を転換するAX(AIトランスフォーメーション)を実現し、成長戦略を後押しする。
参加した委員からは「AI技術が急速に進展していることも考慮し、(投資計画を)見直す仕組みも必要」といった意見も寄せられた。
| 対象者 | 一般,自動車業界 |
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日刊自動車新聞10月2日掲載












