2026年9月11日
2026年8月の中古車登録・届け出台数、2カ月ぶり前年超え 登録車がマイナスも軽がカバー
日本自動車販売協会連合会(自販連、髙田靖久会長)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)が9月10日に発表した2026年8月の中古車登録・届け出台数は、前年同月比1.6%増の46万9220台だった。前年同月を上回るのは2カ月ぶり。登録車は微減だったものの、軽の増加でカバーした。
自販連が公表した8月の中古車登録台数は同0.3%減の26万3114台となり、2カ月連続で下回った。このうち、乗用車は同0.1%増の23万78台、貨物車は同1.2%減の2万6668台だった。
全軽自協がまとめた8月の中古車届け出台数は同4.2%増の20万6106台となり、2カ月ぶりのプラスとなった。このうち、乗用車は同4.3%増の16万6320台、貨物車は同3.6%増の3万9786台。
「自動車税環境性能割」の廃止に伴う減税効果によって、新車販売が堅調に推移している。ただ、軽よりも登録車の方が恩恵を受けやすいことから、登録車を求める一部のユーザーが新車に流れたとみられる。
| 対象者 | 自動車業界 |
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日刊自動車新聞9月11日掲載













