2026年7月29日
経産省と環境省、自動車リサイクルの作業部会を9月初旬までに立ち上げ ELV判別見直しと電池処理について
経済産業省と環境省は、8月下旬~9月初旬に自動車リサイクルの新たな作業部会を2つ立ち上げる。使用済み自動車(ELV)の判別ガイドラインの見直しと、車載電池を適正に処理する体制の構築について、有識者らがそれぞれ話し合う。
両省の合同会議では、6月に「自動車リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書案」を提示し、資源の国内循環を促す取り組みの必要性について言及していた。報告書案のパブリックコメントでは、7月18日までに21件の意見が集まった。意見を踏まえ、近日中に正式に決定する。
ELVの作業部会では、自動車の不適正な解体や輸出を防ぐため、2011年に策定されたELVと中古車の判別ガイドラインの見直しなどについて検討する。電池の作業部会では、電動車の普及に伴い増加が見込まれるリチウムイオン電池を適正処理する体制について話し合う。
| 対象者 | 自動車業界 |
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日刊自動車新聞7月29日掲載












