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2026年7月8日

赤澤経産相、ナフサの備蓄「検討したい」 特定重要物資の指定も

赤澤亮正経済産業相は7月7日の閣議後会見で、ナフサ(粗製ガソリン)の備蓄について「検討したい」との考えを示した。特定重要物資の指定についても「今後の情勢を見極め、是非を含め安定供給の方策を検討したい」とした。

ナフサは揮発性が高く、長期の備蓄が難しいといった特性を持つ。過去には石油備蓄法に基づき民間で備蓄されていたが、安全の確保や保存にかかるコスト負担なども踏まえ、1993年に備蓄対象から外れた。中東情勢を受け、自民党や日本維新の会はナフサの備蓄対策を提言している。

赤澤経産相はナフサの特性にも触れつつ「備蓄方法や支援の必要性など、あり方を検討したい」と説明した。

対象者 一般,自動車業界

日刊自動車新聞 7月8日掲載