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2026年7月7日

鈴鹿8耐2026、ホンダが5連覇達成 ヤマハ発は昨年に続き2位 スズキはCNチャレンジで7位

決勝は悪天候の中で開催

「8時間耐久ロードレース第47回大会」が7月3~5日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された。ホンダが優勝し5連覇を達成した。ファクトリーチームとして復帰2年目となるヤマハ発動機は2位。スズキはカーボンニュートラル燃料などで参戦する実験クラス「エクスペリメンタルクラス」に3年連続で出場し、7位で完走した。

ホンダは5連覇を達成

同大会はこれまで、7月下旬から8月初旬に実施していたが、暑さによる選手や観客への影響を考慮し、今回は約1カ月前倒しの7月初旬の開催となった。梅雨が重なり、決勝前日の4日に実施予定だった「トップ10トライアル」は雨天により中止。5日の決勝も悪天候で、路面の状況が変化する中で行われた。

ホンダは「CBR1000RR-RファイアブレードSP」で参戦し、188周を走り切った。優勝は通算32回。ライダーの高橋巧選手は5連覇を達成した。

ヤマハ発は設楽元文社長や新入社員、従業員ら約560人が応援に駆けつけレースの行方を見守り、2年連続の2位と健闘した。

スズキはカーボンニュートラル燃料やリサイクルパーツなどを用いた「GSX-R1000R」で参戦。エクスペリメンタルクラスには今年同社を含め計3チームが出場し、スズキがトップだった。

今大会は、決勝が行われた5日は約3万1000人、3日間合計で約5万9000人が来場した。

日刊自動車新聞7月7日