2026年7月7日
国交省、2026年度のスキャンツール補助金を8月から募集開始 倍増の最大30万円 25年度は募集当日に予算上限に
国土交通省は、2026年度予算スキャンツール(外部故障診断装置)補助事業を8月頃から開始する方針だ。補助上限額を前年度から倍増させ、1事業場あたり最大30万円を補助する。予算額は3億9200万円。申し込みは先着順で受け付ける。
26年度から補助増減額を倍増させ、1事業場あたり最大30万円を補助する(イメージ)
対象は事業者が今年4月以降に購入した機器で、補助率は3分の1以内とする。OBD(車載式故障診断装置)検査専用スキャンツールは4分の1以内とする。パソコンやタブレットなどの外部端末に接続して使用する機器に関しては、セットで購入する場合に限り、外部端末も補助の対象とする。
国交省が25年度補正予算分で実施したスキャンツール補助事業では、申請開始当日に申込件数が上限に達し、募集を終了した。また、今年5月末からは米国車に対応するスキャンツールに限定し、上限額50万円で購入補助を行った。
日刊自動車新聞7月7日












