2026年7月1日
交通安全
文科省と国交省、部活動などの移動での安全確保策を取りまとめ 磐越道で高校生死亡のマイクロバス事故を受けて
文部科学省と国土交通省は6月30日、部活遠征や校外活動時の移動に関する安全確保策を取りまとめて公表した。今年5月に福島県郡山市の磐越自動車道で発生したマイクロバス事故で、北越高校の男子高校生が死亡したことを受けたもの。
同事故発生後、両省は連絡会議を設置し、対策を検討してきた。
安全確保策では、修学旅行などの教育課程内の校外学習では原則として公共交通機関や貸し切りバス、スクールバスを利用することを求めた。
部活動の遠征などでレンタカーを使用する際は、「チェックシート」を活用し、引率計画や運転者の資格などを確認することを盛り込んだ。また、移動時には生徒と共に引率の教職員が同乗することが望ましいとした。
安全確保策は同日、全国の教育委員会などに通知した。
| カテゴリー | 交通安全 |
|---|---|
| 対象者 | 中高生,一般,自動車業界 |
日刊自動車新聞 7月1日掲載











