ホンダは業務用作業機向け電動パワーユニット「eGX(イージーエックス)」に高出力モデル3機種を追加し、2026年秋から供給を始めると発表した。最大出力3.7、6、8.7キロワットを用意し、高出力が必要な建設機械などへの搭載が可能となった。交換式電池「モバイルパワーパックイー」も採用し、充電待機時間なしで作業可能となる。
左から最大出力3.7キロワットの「GXE4.0D」、バッテリーボックス、モバイルパワーパックイー
二輪車のモーター部品を用い、高出力を実現した。電池は従来、イージーエックス専用のものを搭載していたが、新モデルにはモバイルパワーパックイーを用いる。
ショベルカーや高圧洗浄機など高出力が必要な機械はガソリンエンジンやディーゼルエンジンが採用されていた。ホンダは電動パワーユニットで高出力帯ラインアップを増やし、幅広いニーズに応える。
価格や販売目標台数は非公表。












