2026年6月11日
日本自動車教育振興財団が定時評議員会 活動のさらなる認知向上に力 佐藤恒治理事長「役割、非常に大きい」
日本自動車教育振興財団(佐藤恒治理事長)は6月10日、都内で定時評議員会を開き、2025年度の事業報告と決算報告を承認した。3人の新任評議員選任も行った。
佐藤理事長は「1980~90年代の日本車が世界的なブームになっている。当時若かった人が今、父親になって、息子さんの世代が車に興味を持って仕事に就いてくれている。そういった若者が一人でも増えるように、財団が果たす役割は非常に大きいと思う」と述べた。
同財団は高等学校における自動車関連教育の支援事業を行っている。3月に承認した26年度事業計画では、財団活動のさらなる認知向上に注力し、高等学校に対する各支援内容の浸透、活用促進につなげる方針だ。目まぐるしい技術の進化によって自動車産業が転換期を迎える中、自動車の最新技術に関連した講師派遣や教材提供などの活動も強化する。
| 対象者 | 自動車業界 |
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日刊自動車新聞6月11日掲載












