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2026年6月3日

赤澤経産相、ナフサ国内生産「7月めどに元に戻る」 処理設備の定期修理終了で

赤澤亮正経済産業相は、4月のナフサ国内生産が前年同月比22.8%減だったことについて「(設備の)定期修理の集中期間が終わる7月くらいには元に戻る」との見通しを示した。生産量が回復するまでの期間も、ナフサの輸入や中間製品の在庫活用などにより「石油関連製品全体の供給量は平年並みに維持される」と述べた。

6月2日の閣議後会見で説明した。ナフサの生産は、原油処理設備の定期修理が集中したことにより、一時的に落ち込んでいる。赤澤経産相は「ナフサの生産量が、7月くらいまで落ち込むのは事実」とした上で、7月ごろには修理期間が終わり、生産量が回復するとした。それまでの間は、代替調達の増加などで対応する。

会見する赤澤経産相

対象者 一般,自動車業界

日刊自動車新聞 6月3日掲載