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自動車産業インフォメーション

2026年5月14日

ガソリン全国平均価格、169円40銭 政府補助金で目標水準継続

経済産業省が5月13日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(11日時点)の全国平均は、前回調査(先月27日)と比べて30銭安の169円40銭だった。中東情勢を背景に原油価格が高止まりする中、政府が補助金の支給を継続。目標価格の170円程度に抑え込まれている。

地域別に見ると、値下がりは32都道県。横ばいは6府県で、値上がりは9府県だった。最高値は長崎の178円、最安値は埼玉の162円70銭。前週は大型連休で調査が行われていない。

経産省はこのほか、石油の民間備蓄の放出を延長すると表明した。石油元売り会社に保有を義務付ける基準備蓄量について、国内消費量の70日分から55日分への引き下げを継続する。期間は6月15日まで。

対象者 自動車業界

日刊自動車新聞5月14日掲載