2026年4月1日
経産省、ナフサの中東以外からの調達状況を公表 平時から倍増も
経済産業省は3月31日、ナフサの中東以外からの調達量が平時の月45万キロリットルから、同90万キロリットルに倍増していると明らかにした。うち米国からの調達量は30万キロリットル。今後も代替調達を拡充していく。
4月の調達見込み量を織り込んだ上で、3月30日時点の数量を明らかにした。資源エネルギー庁の担当者は「米国産がかなりを占めており、しっかり期待できる数値だ」と説明した。
経産省によると、中東以外の米国や南米などからの輸入と国内精製分を合わせ、ナフサは国内需要の約2カ月分の確保が見込まれる。ポリエチレンやポリプロピレンなど、ナフサの川下製品の在庫も国内需要の約2カ月分あり、化学品全体の国内需要の4カ月分を維持している。
4月1日には、中東情勢悪化前に米国を出発したナフサ運搬船が日本に到着する予定。
| 対象者 | 一般,自動車業界 |
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日刊自動車新聞 4月1日掲載












