2026年3月18日
自民党水素議連が総会 トヨタ佐藤恒治社長が「水素大動脈構想」を提案
自民党の水素社会推進議員連盟(小渕優子会長)は3月17日、衆議院第二議員会館で総会を開催した。総会ではトヨタ自動車の佐藤恒治社長が登壇し、水素やアンモニアの社会実装を加速する新たな取り組みとして「水素大動脈構想」を提案した。
同構想では、佐藤氏が現在、会長を務める水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)と日本自動車工業会(自工会)が連携し、水素関連技術を世界で勝てる産業に成長させることを目指す。幹線物流の水素化を起点に、約500社の会員企業が連携し、需要拡大を図っていくという。
また、総会には川崎重工業の橋本康彦社長、JERAの奥田久栄社長らも登壇し、水素・アンモニア関連の製品や技術の海外展開戦略などを紹介した。
水素議連では、ヒアリング内容を踏まえ、今後、提言を取りまとめる。
| 対象者 | 一般,自動車業界 |
|---|
日刊自動車新聞 3月18日掲載












