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自動車産業インフォメーション

2026年2月17日

〈語録〉ヤマハ発動機 設楽元文社長

(米国の関税影響について)

「関税によるコスト増加と市場停滞で米国ビジネスの収益構造は大きく変化している。2026年の関税影響は534億円を見込む。こうした状況を踏まえ、25年から事業横断的なコスト構造改革に着手する。具体的な対策として適切な価格転嫁を行う」

「米国ではモデル開発も見直す。特に収益性に影響がないもの、中長期的に見て重要なモデルなど、社内でランク付けを行い、メリハリをつけて計画を見直しているところだ。開発に加えて製造、営業の機能も最適化する」

日刊自動車新聞2月17日掲載