2026年2月13日
トヨタ豊田章男会長が米国自動車殿堂入り 「トヨタを変革の時代へと導いた」
世界の自動車産業に変革、革新、発展をもたらした人物を表彰する米国自動車殿堂に、2026年のメンバーとしてトヨタ自動車の豊田章男会長が選ばれた。豊田家としては豊田英二氏、章一郎氏、喜一郎に続く4人目。トヨタとしては大野耐一氏を含め5人目となる。
トヨタ自動車の豊田章男会長
豊田章男会長の選出理由について米国自動車殿堂は「ドライバーファーストの哲学を通じて世界の自動車業界のリーダーシップを再定義し、現代のモビリティに情熱、パフォーマンス、目的を取り戻すとともにトヨタを変革の時代へと導いた」と説明した。
豊田会長は自身のSNSに「今回の栄誉は私にとって特別な意味を持ちます。トヨタ自動車の礎を築いた私の祖父豊田喜一郎もまたこの賞をいただいたからです」と心情を述べ、その上で「この栄誉を一緒にmobility for allを実現しようと日々頑張ってくれているすべてのメンバーとともに受け取りたい」とコメントした。
トヨタでは1994年に英二氏、07年に章一郎氏、18年に喜一郎氏、22年に大野氏が米国自動車殿堂入りを果たしている。
| 対象者 | 自動車業界 |
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日刊自動車新聞2月13日掲載












