2024年6月20日 全日本トラック協会 理事会開催、事業計画案を報告 全日本トラック協会(全ト協、坂本克己会長)は、都内で「第205回理事会」を開催し、2024年度事業計画骨子案などを報告した。坂本会長は「2025年度以降にもドライバーが不足する可能性が高い。ドライバーのために賃金、労働時間の規制など働きやすい環境を整える必要がある」と改めて言及し、対応に力を入れていくとした。 カテゴリー 会議・審議会・委員会 対象者 自動車業界 日刊自動車新聞6月14日掲載