自動車産業インフォメーション

双日、鹿児島のKアクセスと提携 キャンピングカー事業参入

2021年2月24日

総合商社の双日は、キャンピングカーの製造と販売を手掛けるKアクセス(川﨑康一郎社長、鹿児島市)と資本業務提携し、キャンピングカー事業に参入すると発表した。

双日が持つ自動車事業の経営資源を生かしてキャンピングカ―市場の活性化と需要の取り込みを進める。

双日がKアクセスの第三者割当増資を引き受けた。出資額は非公表。両社はキャンピングカーの停泊場所として利用されている全国の「道の駅」の利用喚起などを行うほか、リモートワーク用のスペースや緊急避難場所としての活用も普及させていきたい考え。具体的な取り組みは今後協議していく。

Kアクセスは2003年11月の設立で、「キャンパー鹿児島」のブランドで営業している。製造、販売するキャンピングカーは、高級感のある内装デザインや停車中も電気製品を長時間使用できる独自の電源システムを搭載していることが特徴だという。

カテゴリー 白書・意見書・刊行物
対象者 自動車業界

日刊自動車新聞2月18日掲載

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