自動車産業インフォメーション

JARWA 後付け普及へランディングページ開設

2020年6月29日

日本自動車車体補修協会(JARWA、吉野一代表理事)は、後付けのペダル踏み間違い急発進等抑制装置「JARWA・Sドライブ」のユーザー向けランディングページを開設した。

ランディングページとは、ユーザーが検索エンジンまたは広告などから最初にアクセスしたページのこと。コロナ禍の影響などで一般消費者へのサポカー補助金制度の認知が進んでいないことから、制度の認知向上や製品の普及を目的に開設した。

JARWA・Sドライブは、3月9日から申請がスタートしたサポカー補助金の対象となる商品で、サポカー補助金制度を利用すると購入の補助が受けられる。同制度開始に先駆け、一定の機能を有する製品を認定する「先行個別認定」を獲得しており、同製品を全国700超の店舗で取り扱っている。

手持ちの自動車に後付けでき、異常と定義した前進・後退時のアクセルセンサーの信号変化を検知した際に、加速を抑制する。踏み間違いによるアクシデントを予防できる。

吉野代表理事によると「非常事態宣言下の4月は取り扱いに関する問い合わせ数が大幅に下落し、(需要増を期待した)大型連休期間前後も外出自粛のため販売が大きく落ち込んだ。

サポカー補助金の世間の認知が進んでいない点が今後の課題」と状況を説明する。取り扱い店を通じて同制度を発信するため、ランディングページはリンクフリーとし、使いやすさに配慮した。

サポカー補助金は、安全運転サポート車の購入と後付けペダル踏み間違い急発進等抑制装置の普及による高齢ドライバーの事故発生防止を目的とする。

カテゴリー 白書・意見書・刊行物
対象者 一般,自動車業界

日刊自動車新聞6月25日掲載

会員ログイン