2019年12月10日
損保ジャパン日本興亜三重支店、森林作業に社員62人が参加
損害保険ジャパン日本興亜三重支店は11月9日、津市の損保ジャパン日本興亜ふれあいの森で、森林作業を行った=写真。
同社三重支店、三重自動車業務部など62人の社員が参加し、これまでに植えた苗の周辺に生えた熊笹などを刈り取った。
損保ジャパン日本興亜ふれあいの森は2008年に第1回の森林づくり活動を開始。年1回のペースで同社の社員らが活動を行っている。参加者は「自ら植樹した木の成長が見ることが出来てうれしい」「日頃は運動不足がちだが、こういう時のために汗をかきたい」などと話した。
日刊自動車新聞12月6日掲載
開催日 | 2019年11月9日 |
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カテゴリー | 社会貢献 |
主催者 | 損害保険ジャパン日本興亜㈱三重支店 |
開催地 | 損保ジャパン日本興亜ふれあいの森(三重県津市) |
対象者 | キッズ・小学生,中高生,大学・専門学校,一般,自動車業界 |