日刊自動車新聞社は国内外の自動車業界の動向や情報を網羅した「自動車年鑑２０１９～２０２０年版」（日本自動車会議所共編）を9月30日に発売しました。Ｂ５判、ケース入り上製本、別冊を含め７０４㌻。定価は本体２万円＋消費税です。　巻頭企画では、２０１８～１９年の時事やニューモデル、平成から令和へ時代の変わり目に注目した特集、主要団体・企業のトップ交代情報などを掲載しています。特集のテーマは「電動化と新燃費基準で先行狙う日本」「新しい時代の自動車はどうなる？」「変わる自動車販売」です。

さらに、自動車産業関連の約８０団体を紹介し、その会員企業７５００社以上の代表者と所在地、連絡先を一覧にした別冊「Ｔｈｅ　Ｌｉｓｔ」を同梱しています。こちらは電子ブックも用意し、パソコンやスマートフォンからも閲覧できます。

お問い合わせ・注文は本社・販売部（☎０３―５７７７―２３０８）まで。日本自動車会議所のホームページ（https://www.aba-j.or.jp/publication/）のほか、全国書店でもご注文・ご購入いただけます。

日刊自動車新聞9月18日掲載

• 【自動車年鑑（本体）】
• 《巻頭カラー企画》
• ・巻頭特集①「電動化と新燃費基準で先行狙う日本」
• ・巻頭特集②「新しい時代の自動車はどうなる？」
• ・巻頭特集③「変わる自動車販売」
• ・2019-2020 ニューモデル
• ・2019-2020 ザ・ニューリーダー　　ほか
• 《本編》
• ・自動車産業日誌
• ・日本の自動車産業
• ・巻頭特集③「変わる自動車販売」
• ・主要国の自動車産業
• ・国内自動車販売・サービス　　ほか
• 【THE LIST（別冊）】
• ・約80の自動車関係団体とその会員企業7,500社以上の代表者、所在地、連絡先などを網羅。
• ・ウェブサイトから電子ブック形式で閲覧可能。