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9月16日「北海道モータースポーツフェス」開催、多彩な体験メニュー、現役ラリードライバーが同乗走行、バリアフリーイベントとコラボ

2019年8月7日

モータースポーツの楽しさをより多くの人々へ―。「2019北海道モータースポーツフェスティバルwithバリアフリー」(主催=同実行委)が来月16日、新千歳モーターランドで開かれる。JAF北海道地域クラブ協議会(JMRC北海道)が昨年初開催した北海道モータースポーツフェスティバルに、今年はバリアフリーイベントとコラボレーション。入場無料で現役ドライバーの同乗走行など多彩な体験メニューを用意している。

若者のクルマ離れが進み、かつてに比べてモータースポーツ人口も減少した。こうした中、道内の四輪モータースポーツクラブ42団体で構成するJMRC北海道は、モータースポーツファンの拡大に向け、エントリー層が気軽に参加できるイベントを企画し、昨年開いた第1回は1200人が来場した。

これまで同会場では、身体に障がいのある人と健常者の壁なく、乗り物の魅力を満喫する「バリアフリーモータースポーツフェスティバル」というイベントも行われており、今回はこの要素を取り入れて開く。

トークショーのゲストとして日本を代表する2人のラリードライバーが参加する。国内外のラリーで活躍する新井敏弘選手と奴田原文雄選手で、来場者を助手席に乗せて同乗走行も行う予定。

このほか「ファミリーラリー」や「オートテスト」などは特別な装備が不要で、日常使っているマイカーで挑戦できる。もちろん障がいのあるドライバーもドライビングテクニックを競い合える。さらに車椅子の来場者で同乗走行を希望する人のために、車椅子のまま乗車して走行可能な福祉車両などを使った体験も検討している。
同実行委事務局長の中田省吾JMRC北海道運営委員長は「前回以上に充実した内容で皆さんに喜んでもらえるはず」としており、2千人の来場を見込んでいる。

日刊自動車新聞8月5日掲載

開催日 2019年9月16日
カテゴリー 展示会・講演会,社会貢献
主催者

2019北海道モータースポーツフェスティバルwithバリアフリー実行委員会

開催地 新千歳モーターランド
対象者 キッズ・小学生,中高生,大学・専門学校,一般,自動車業界
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