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自技会、自動運転のAI技術競う 来年に国際大会開催へ

2018年12月6日

自動車技術会(坂本秀行会長)は、2019年3月23、24日に自動運転用のAI(人工知能)技術を競う国際大会「Japan Automotive AI Challenge(自動運転AIチャレンジ)」を開催すると発表した。実車を使用する自動運転のコンテストは国内初。人材不足が深刻化するAIやIT技術者の発掘や育成につなげる。
出場可能枠は4チーム。3人1組とし、経済産業省の「AIエッジコンテスト」の上位入賞者を1人以上を含むことを条件に設けている。同コンテントはオンライン上でアルゴリズムの精度を競う競技で、アップロードの期限は1月27日。
出場チームは、アルゴリズムを自動運転ソフトウエア「オートウェア」に実装し、デジタル地図作成やセンサーのチューニングを行った上でゴルフカートに搭載する。実走試験で「完走」「タイム」「のりごこち」で順位を決める。開催前の約1週間、公式トレーニング期間を設ける。

開催場所は東京大学生産技術研究所千葉実験所(柏キャンパス)の予定。競技や表彰の内容は後日発表する。

日刊自動車新聞12月3日掲載

開催日 2019年3月23日
開催終了日 2019年3月24日
カテゴリー 展示会・講演会
主催者

自動車技術会

開催地 東京大学生産技術研究所千葉実験所(柏キャンパス)予定
対象者 大学・専門学校,自動車業界
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