2018年8月1日
日刊自動車新聞社創刊90周年記念、9月6日に自動車産業シンポジウムを開催
日刊自動車新聞社は創刊90周年記念事業の第1弾として「自動車産業シンポジウム」を9月6日(木)、有楽町朝日ホール(東京都千代田区)で開催します。
「消費者マインドの変化と心に響くメッセージの届け方」をテーマに、消費者志向が大きく変化する中、企業が伝えたいメッセージを伝えたい人にいかに届けるかについて、講演とパネルディスカッションを通じて探ります。
ゲストスピーカーとしてCM総合研究所の関根心太郎代表と日本広告学会会長である早稲田大学嶋村和恵教授を、パネリストにはネッツトヨタ名古屋の小栗成男社長、福島日産の金子與志人社長、広島トヨペットの古谷英明社長を迎え、商品やサービスを通じて自社を選んでほしい企業の狙いと消費者マインドの隙間を埋めるのに必要なものについて考えます。
定員600人、聴講料は3千円(税込み)。事前にウェブからの申し込みで2千円(同)。1日から申し込み受け付けを開始します。詳細は、本紙ホームページかお申し込み専用サイトをご覧ください。
日刊自動車新聞8月1日掲載
開催日 | 2018年9月6日10:00~15:00 |
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カテゴリー | 展示会・講演会 |
主催者 | 日刊自動車新聞社 |
開催地 | 有楽町朝日ホール(東京都千代田区・有楽町マリオン11階) |
対象者 | 自動車業界 |