2018年6月21日
第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会&EV技術国際会議2018を開催
EVSは、電気自動車、ハイブリット電気自動車、燃料電池自動車など電動車両関連分野における世界最大のシンポジウム・展示会で、北米、欧州、アジア太平洋の三地域で交互に開催されています。今回の日本での開催は、EVS13(1996年10月大阪)、EVS22(2006年10月横浜)、に続く3回目で12年ぶりのこととなります。
EVSでは、世界各国の研究者、技術者、企業、政府関係者や電動車両関連団体等が一堂に会し、数多くの研究発表会が行われ活発な議論が交わされます。またさまざまな電動車両や関連部品、技術等が出展され、電動車両に関する最新情報が日本に集結得難い機会となります。是非この機会にご参加ください。
詳細は主催者ホームページをご覧ください。
開催日 | 2018年9月30日 |
---|---|
開催終了日 | 2018年10月3日 |
カテゴリー | 会議・審議会・委員会,展示会・講演会 |
主催者 | 日本自動車研究所(JARI)、日本自動車技術会(JSAE) |
開催地 | 神戸コンベンションセンター(神戸国際会議場・神戸国際展示場) |
対象者 | 自動車業界 |
リンクサイト | EVS31ホームページ |
EVS31開催コンセプト・テーマ
電動車両は、AIやIoT、自動運転技術等を取り込み、単なる移動・輸送手段としてだけでなく、次世代モビリティとして新たな可能性を育みつつあります。
EVS 31では、次世代モビリティを取り巻く技術や、安全でクリーン、さらには新たな価値・サービスを持つスマート社会について訴求していきたいと考えています。