イベント・行事

“水素閣僚”集め10月に東京で初の国際会議

2018年5月14日

経済産業省は8日、10月23日に東京都内で水素閣僚会議を初開催すると発表した。
世界の主要な水素関係国の閣僚や民間企業などが参加し、革新的な取り組みや最新の知見を共有したり、国際連携の可能性を探るほか、グローバルな水素活用に向けた政策の方向性を議論する。世耕弘成経産相は同日、「来年の日本でのG20の開催も視野に入れながら各国の革新的な取り組みや最新の知見、国際連携の可能性を確認するとともに将来の方向性について大いに議論し、日本が先導する形で水素に関するグローバルなビジョンを各国と共有していきたい」と語った。

温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」の発効を踏まえ、脱炭素化への取り組みが世界で進むなか、二酸化炭素の回収・貯留技術や再生可能エネルギーなどと組み合わせる水素に注目が集まりつつある。日本は燃料電池車(FCV)を始め、水素関連技術で世界に先行しており、今回の会議を通じて技術力をPRし、国際協調を呼びかける狙いがある。
日刊自動車新聞5月9日掲載

開催日 2018年10月23日
カテゴリー 会議・審議会・委員会
主催者

経済産業省

対象者 自動車業界
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