イベント・行事

福岡日産、5月から小学生向けに整備士体験企画

2018年3月23日

福岡日産(太田憲男社長)は主に小学生を対象とした整備士体験イベント「福岡日産お仕事体験キッズエンジニア」を開催していく。5月から各店舗で定期開催する予定だ。イベントを通して、顧客との関係強化を図るとともに、子どもたちへ整備士の職業の魅力を発信していきたい考えだ。

イベントでは子どもたちに車の構造などを学んでもらったり、普段はじっくりと触れる機会がないワイパーやホーンの操作体験のほか、簡単な点検チェックシートを用いて車の下回り点検やタイヤの取り外しなどを行う内容で実施する予定。親子でエンジンルームの点検なども体験してもらうことで整備士の仕事の重要性や面白さを子どもに感じてもらうだけでなく、顧客に定期点検への理解を深めてもらうことにも結び付けていく。イベントに参加した子どもにはキッズエンジニアの認定証と同社オリジナルの整備士の帽子をプレゼントする計画だ。

同社では既に昨年、社員の家族を対象としたキッズエンジニアイベントを4店舗で開催している。社員をはじめその家族にも好評だったことを受けて、社内向けのイベントもES向上の一環で今後、定期的に開催していく予定だ。
自動車業界では、少子化や若者のクルマへの関心の低下などで、整備士の不足が懸念されている。同社ではキッズエンジニアイベントを社内外で定期開催していくことで、クルマや整備士の仕事の魅力を子どもたちへ伝えていくことに力を注いでいく。

日刊自動車新聞3月22日掲載

カテゴリー キャンペーン・表彰・記念日,社会貢献
主催者

福岡日産自動車㈱

対象者 キッズ・小学生,自動車業界
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