2019年1月24日
国交省 「強い物流」実現に向けたハード・ソフトの標準化、「関係者の連携・協働による物流の生産性向上に資するシンポジウム」を開催
国土交通省では、我が国の経済成長と国民生活を持続的に支える「強い物流」を構築するため、本シンポジウムを開催し、関係者の連携・協働によるハード面・ソフト面における標準化の取組を促進します。
今後の我が国の経済成長と国民生活を支えていく「強い物流」を構築するため、「総合物流施策大綱(2017年度~2020年度)」
(平成29年7月閣議決定)に基づき、物流の生産性向上に向け、「繋がる」「見える」など6つの視点で総合的かつ一体的に推進しています。
本シンポジウムでは、「強い物流」とは何か、関係者の連携・協働に向けてどのように取り組めばよいのか、荷主、物流事業者間における
データ・システム仕様及びパレット仕様等のユニットロードの標準化による物流の効率化をどのように実践していくのか、具体的な事例を
交えながら、関係者の連携・協働による取組を考えます。
1.日時: 平成31年2月19日(火)13:30~16:00(12:45開場)
2.場所: 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル22階
3.プログラム : 国土交通省ホームページを参照ください
4.参加申込:定員300名(入場無料)、要事前申込み(先着順)
国土交通省1月23日報道発表
開催日 | 2019年2月19日13:30~16:00 |
---|---|
カテゴリー | 展示会・講演会 |
主催者 | 国土交通省 |
開催地 | TKP東京駅大手町カンファレンスセンター ホール22G(東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル22階) |
対象者 | 自動車業界 |
リンクサイト | 国土交通省報道発表 http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000423.html |