2018年11月13日
警視庁 交通死亡事故の特徴(平成30年10月末)
交通死亡事故等の特徴
10月末現在の交通事故は、昨年同期に比べ、発生件数、死者数及び負傷者数はともに減少しました。
死亡事故の特徴をみると、死者110人に占める割合が高いのは、年齢層別では、70歳代が24人、30歳代及び50歳代が各15人。
状態別では、歩行中が43人、二輪車乗車中が36人。
事故類型別では、車両単独が25人、路上横臥などの人対車両のその他が17人。
道路形状別では、交差点が49人。
違反別では、歩行者側の信号無視、車両側の前方不注意。という状況でした。
警視庁11月12日発表
開催日 | 2018年11月12日 |
---|---|
カテゴリー | 白書・意見書・刊行物 |
主催者 | 警視庁 |
開催地 | 東京都 |
対象者 | 一般,自動車業界 |
リンクサイト | 警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/fta.html |
警視庁 トワイライト・オン運動ポスター
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/fta.files/poster01.pdf